
上:PIONEER CLD-99S CD/LD コンパチブルプレイヤー
下:ALPINE/LUXMAN LV-113 アンプ
CD/LDコンパチは、発売当時は話題・人気商品でした。
たまに、トレイが開かなくなりますが、メインスイッチのON・OFF
で、回復します。
アンプLV-113は、DAコンバーター内蔵です。光デジタル信号
の入力にも対応しています。現在、メインボリューム他にガリが発生
しています。出来れば、修理したのですが、メーカー保守状況不明。

PIONEER S-55 TWIN
発売当時は、それなりに話題。
レーザーディスクなどの映像を楽しむためのモニタの横に置く
ということで、防磁タイプが、はやっていました。
これも、そのくち。

いづれも1980年代後半に秋葉原にて購入しました。
レーザーディスクをかけると、結構な回転音がします。
振動対策か、本体はかなり重いです。
CDを聞くうえでは、安定していて良いようです。
単体コンポは、最近めっきり見かけなくなりましたね。
狭い自宅では、場所をとるため、面倒ですが
使う時だけ、ひっぱり出します。まだまだ長く使いたいです。